札幌のTOP楽器屋さんはハープを買取中。
札幌では店頭買取・出張買取でお客様の大事な楽器の高価買取します。 札幌本店は札幌市白石区東札幌2条4丁目3-16に実店舗があり、ありとあらゆる楽器の買取を行っています。 当店の特徴としては店長が元バンドマン、査定スタッフも元楽器愛好者とあって札幌の音楽事情に強いということが強みになります。 こちらの店舗では簡単な楽器の調整や楽器選びの相談も行っていますので冷やかしだけでも大歓迎です。 楽器の好きな方のための店舗になりますのでご気軽にご来店ください。電話やメールでの簡単見積もりも可能です。 札幌本店は駐車場二台完備、地下鉄東札幌駅から徒歩五分の好立地なので店頭買取もお任せ下さい。 札幌TOP楽器買取屋さんでは、弦楽器は本体だけではなく、弓の買取も行っております。 お売りいただけるメーカーは、カールヘフナーやペルマン、サルヴィなどの海外メーカーや、 落合マンドリン、横内の花子や青山ハープ、スズキなどの国内メーカーの楽器の買取も行っております。 また上記以外のメーカーの楽器の買取も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
札幌市西区のお客様から青山ハープ(AOYAMA)のペダルハープの買取しました。ハープの製作を開始して50年以上の歴史がある青山ハープのペダルハープは、フルコンサートタイプ、セミコンサートタイプどちらのシリーズのモデルでも買取強化しています。
札幌市豊平区のお客様からライオン&ヒーリー(Lyon & Healy)のペダルハープの買取しました。アメリカ発のハープメーカーであるライオン&ヒーリーのSTYLE23は世界中で最も有名で、そのサウンドはムラがなく豊かな響きで多くの演奏家から高評価を得ており、シリーズ全般の買取をします。
札幌市厚別区のお客様からサルヴィ(Sarvi)のペダルハープの買取しました。イタリアのハープメーカーであるサルヴィは、60年の伝統と最新の技術を融合させ、世界中から常に注目されています。ペダルハープ、レバーハープ、どのモデルでも安定した買取をします。
札幌市北区のお客様からカマック(CAMAC)のケルティックハープの買取しました。フランスのメーカーであるカマックのハープは、音の立ち上がりが非常によく、軽く弾いてもくっきりと輪郭の浮かぶ音色であると定評があり、シリーズ全般の買取をします。
札幌市清田区のお客様からデービッドハープ(David)のグランドハープの買取しました。スイスのハープメーカーであるデービッドハープは、軽量化が進む昨今でもゆるぎなく重厚感ある深い音色にこだわり続け、ヨーロッパのみならず世界中の演奏家から支持されています。
札幌市白石区のお客様からダスティストリングス(Dusty Strings)のケルティックハープの買取しました。ダスティストリングスはアメリカのハープメーカーで、透明感のある音質、にごらない低音など、その完成度の高さに世界中の多くのプレーヤーが魅了されています。
千歳市のお客様からミッドイースト(Mid-East)のアイリッシュハープの買取しました。ミッドイーストのアイリッシュハープは、提携しているパキスタンの工場で製造された後、日本国内で検査、調整されており、低価格ながらも高品質であると定評があります。
TOP楽器買取屋さんの買取事例の回覧ありがとうございます。こちら以外の商品も当店楽器買取屋さんではなんでも高価買取出来ます。使ってない楽器ありましたら宅配買取、店頭買取、出張買取、お客様のお好きな買取方法でご利用ください。
TOPではあなたのハープを高額査定で買取します。お電話での無料査定も承っております。 お電話では型番と状態をお伝えいただければ、簡易査定も可能です。 ハープを売りたいと思ったら、TOPへご連絡をください。
ハープは撥弦楽器です。ハープの起源は古く、古代エジプト時代の壁画やレリーフに描かれています。狩猟用の弓の弦をはじくと音が出て、弦の長さや太さによって音色が異なることから、楽器に発展していったといわれています。
現在オーケストラで使われているグランドハープは、19世紀初めにフランスのセバスチャン・エラールが作ったダブル・アクション・ハープが原型です。18世紀までは手でフックを上げ下げすることで半音の操作をしていましたが、操作している間片手でしか弾けなかったため、18世紀初めに足で踏むペダルで半音を操作するシングル・アクション・ハープが登場し、エラールはそれをさらに改良して全音の上げ下げもできるようにしました。その優れた操作性によってダブル・アクション・ハープは瞬く間に広まっていきました。
現代のグランドハープは、全長約180cm、47弦、7つのペダルが付いています。47弦のうち低音部12本は金属弦でそれ以外は普通ガット弦です。目印のために、ドの弦は赤色、ファの弦は青色になっています。奏者は両手の小指を除く8指で弦を弾き、両足でペダルを踏み分けて演奏します。オーケストラで使われる撥弦楽器はこのグランドハープだけです。気品のある形、美しい音色、音量の豊かさから“楽器の女王”と呼ばれています。
ハープの5大メーカーは、イタリアのサルヴィ、アメリカのライオン&ヒーリー、日本の青山ハープ、フランスのカマック、ドイツのホルンガッハです。グランドハープの原型を作ったセバスチャン・エラールのエラール社は経営が立ち行かなくなり1961年に他社に吸収されて無くなってしまいました。しかし、アメリカのライオン&ヒーリーはエラールの職人がアメリカに渡って作った会社であり、そのライオン&ヒーリーは現在サルヴィ社の傘下に入っています。つまり、エラールの技術がサルヴィとライオン&ヒーリーに受け継がれているといえるのです。セバスチャン・エラールが作ったダブル・アクション・ハープの一つは、紫音ハープミュージアムで見ることができます。
楽器買取のTOPさんで、ハープを買取して頂きました。このハープは以前から物置で場所を取っていたので処分したいと思っていました。母がずっと昔に知人に譲ってもらったものだそうで、詳細は不明。私は母が演奏をしているところは見たことがありません。しかも壊れているようなので、粗大ゴミに出してしまうことも考えたのですが、珍しいものなので楽器として売ることができないかと考えました。インターネットでTOPさんのことを知り、買い取っていただけないかと電話をさせて頂きました。TOPさんはとても感じの良い対応で親身になって話を聞いてくださり、不要品の買取は初めてでしたが安心できました。壊れていても買取出来る可能性が高いということで、さっそく見積りに来て頂くことになりました。私としては、引き取っていただけるだけでも有難いのですが、TOPさんはハープをしっかりと査定された後、予想もしていなかった高い値段で買取できますとおっしゃられましたので、喜んで売却することにしました。物置も片付いてとても嬉しく思っています。どうも有難うございました。
北広島市にお住まいのお客様から出張買取サービスをご利用頂き、ハープを買取させて頂きました。この度のご利用、誠に有難うございます。ハープというと、ギリシア神話に出てくるような長い歴史のある楽器です。世界各地でハープを原型としたものが民族楽器として演奏されています。私たちがハープと聞いて思いつく楽器は、西洋音楽の独奏やオーケストラ、室内楽で使われているタイプのものでは無いでしょうか。これはダブル・アクション・ペダル・ハープと呼ばれる楽器です。ハープは主に独奏で使われることが多く、オーケストラでは挿入楽器としての位置づけがされているように、あまり一般に普及しているとは言えない楽器です。ですから今回お売り頂きましたようなハープが中古市場にでまわることはほとんどなく、非常に希少なものと言えます。長年使われておられず、弦も全て切れていましたが大きな故障は無いようでしたので、メンテナンスを施せば楽器として十分に使えるものと判断致しました。ほとんど全ての弦楽器において弦は消耗品ですので、無くても買取には問題ありません。しかしながらハープの弦は非常に高価なものではありますので、弦の張替え、メンテナンスの費用を考慮した上で、今回のような差定額とさせていただきました。買取にご満足頂け、私ども嬉しく思っております。ご自宅に、使わない重たい楽器がございましたらご連絡下さい。無料の出張、または無料の宅配サービスにて買取させて頂きます。
札幌楽器買取屋さんが札幌に上陸したのは2015年9月とまだまだ短いですが、今までに沢山の常連さんやバンドマンに支えられて営業している店舗になります。 買取できる楽器はギターやドラムと言った定番の楽器だけでなくオーケストラや吹奏楽の楽器まで買取出来ます。 使っていない楽器がある方や楽器を買い替えしたい方はぜひ楽器の査定だけでも楽器買取屋さんのサービスを体験してください。 札幌にある他の楽器屋さんより買取金額が高いのはもちろんの事、お客様に安心して貰えるように駆け引きなしの金額で対応させていただきます。 また当店では楽器の買取金額に自信がある為電話でも金額の確認が出来ます。 まずは御電話下さい。
こちらでは店頭買取業務は行っておりません
札幌市内全域出張買取可能
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楽器買取のTOPさんで、ハープを買取して頂きました。このハープは以前から物置で場所を取っていたので処分したいと思っていました。母がずっと昔に知人に譲ってもらったものだそうで、詳細は不明。私は母が演奏をしているところは見たことがありません。しかも壊れているようなので、粗大ゴミに出してしまうことも考えたのですが、珍しいものなので楽器として売ることができないかと考えました。インターネットでTOPさんのことを知り、買い取っていただけないかと電話をさせて頂きました。TOPさんはとても感じの良い対応で親身になって話を聞いてくださり、不要品の買取は初めてでしたが安心できました。壊れていても買取出来る可能性が高いということで、さっそく見積りに来て頂くことになりました。私としては、引き取っていただけるだけでも有難いのですが、TOPさんはハープをしっかりと査定された後、予想もしていなかった高い値段で買取できますとおっしゃられましたので、喜んで売却することにしました。物置も片付いてとても嬉しく思っています。どうも有難うございました。
ハープは撥弦楽器です。ハープの起源は古く、古代エジプト時代の壁画やレリーフに描かれています。狩猟用の弓の弦をはじくと音が出て、弦の長さや太さによって音色が異なることから、楽器に発展していったといわれています。
現在オーケストラで使われているグランドハープは、19世紀初めにフランスのセバスチャン・エラールが作ったダブル・アクション・ハープが原型です。18世紀までは手でフックを上げ下げすることで半音の操作をしていましたが、操作している間片手でしか弾けなかったため、18世紀初めに足で踏むペダルで半音を操作するシングル・アクション・ハープが登場し、エラールはそれをさらに改良して全音の上げ下げもできるようにしました。その優れた操作性によってダブル・アクション・ハープは瞬く間に広まっていきました。
現代のグランドハープは、全長約180cm、47弦、7つのペダルが付いています。47弦のうち低音部12本は金属弦でそれ以外は普通ガット弦です。目印のために、ドの弦は赤色、ファの弦は青色になっています。奏者は両手の小指を除く8指で弦を弾き、両足でペダルを踏み分けて演奏します。オーケストラで使われる撥弦楽器はこのグランドハープだけです。気品のある形、美しい音色、音量の豊かさから“楽器の女王”と呼ばれています。
ハープの5大メーカーは、イタリアのサルヴィ、アメリカのライオン&ヒーリー、日本の青山ハープ、フランスのカマック、ドイツのホルンガッハです。グランドハープの原型を作ったセバスチャン・エラールのエラール社は経営が立ち行かなくなり1961年に他社に吸収されて無くなってしまいました。しかし、アメリカのライオン&ヒーリーはエラールの職人がアメリカに渡って作った会社であり、そのライオン&ヒーリーは現在サルヴィ社の傘下に入っています。つまり、エラールの技術がサルヴィとライオン&ヒーリーに受け継がれているといえるのです。セバスチャン・エラールが作ったダブル・アクション・ハープの一つは、紫音ハープミュージアムで見ることができます。