滋賀TOPおもちゃ屋さんはNゲージなど鉄道模型の買取を行っています。

この度は当店の出張買取サービスをご利用下さり、誠にありがとうございます。今回お客様から査定の御相談を承りましたお品物は、Nゲージを計9点でございました。特に査定の際に評価させて頂きましたのは、TOMIX製で現在では生産が中止されていて流通する機会が少ない｢JR 207-1000系 通勤電車 (4両セット)｣でございます。207系1000番代は完成度の高い通勤電車として1994年にデビューし、動力性能の向上により2〜8両までの自由な編成が組める当時としては非常に性能の良い車両として知られております。TOMIXの製品版では、先頭車前頭部にTNカプラーを備えており、交換式の前面方向幕パーツの採用や、ヘッド、テールライトのON/OFFスイッチなどの機能が盛り込まれ、実車の雰囲気を忠実に再現しているとても魅力あるNゲージとして多くの鉄道模型ファンから人気がございます。お客様のNゲージは9点とも未開封で組立説明書なども揃っている状態でございましたので、当店と致しましても出来る限りの査定額をご提示させて頂いた次第です。お客様には査定額にご満足して頂けましたようで何よりでございます。当店では今回のようなNゲージの他にもストラクチャーなどを幅広くお取り扱いさせて頂いております。特に限定品などは高額で買取をさせて頂きますので、また機会がございましたら是非とも当店の買取サービスをご利用下さいませ。当店スタッフ一同お客様のまたのご利用を心よりお待ちしております。

この度は当店の宅配買取サービスをご利用下さり、誠にありがとうございます。今回お客様からお預かり致しました商品は、KATOから発売された151系「こだま･つばめ」(増結・4両セット)でございました。「ボンネット形」の始祖として有名な151系は、昭和33年に日本初の電車特急「こだま」として華々しくデビューした歴史ある車両でございます。デビュー当時、東京〜大阪間を6時間50分で行き来できるという事で多くの利用者から大好評でした。東海道新幹線が開通する昭和39年までには編成も12両まで成長するなど、東京〜大阪〜山陽地方を結ぶ日本を代表する特急電車がこの151系なのです。KATOよりレジェンドコレクション第二弾として登場した151系「こだま・つばめ」は、最盛期となった昭和38から39年の編成をプロトタイプに、セット構成として発売されると多くの鉄道模型ファンから注目を浴びる事になった人気のお品物でございます。お客様の151系「こだま･つばめ」(増結・4両セット)は全体的に経年相応の使用感はございましたが、各部の動作は現在でもスムーズで、ご利用になられた年数を考慮すれば中古商品として十分に価値が見込める状態でございましたので、当店と致しましても出来る限りの査定額をご提示させて頂いた次第です。お客様には査定額にご満足して頂けましたようで何よりでございます。当店では今回のようなNゲージの他にも様々なお品物をお取り扱いしておりますので、また機会がございましたら是非とも当店の買取サービスをご利用下さいませ。お客様の御自宅の御不要な物などがございましたら、まずはお気軽に当店までお問合せ下さいませ。お品物の状態にもよりますが、当店がお客様のお品物を高く買取させて頂きます。