京都TOPおもちゃ屋さんは未組立、組立済みを問わずアオシマのプラモデルの買取を行っています。

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関西エリア 店頭買取

おもちゃ買取専門店 京都TOPおもちゃ屋さん桂本店
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買取事例

京都市西京区でアオシマの車のプラモデルの買取

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京都市西京区のお客様からアオシマの車のプラモデルを買取させていただきました。

京都市右京区でアオシマの車のプラモデルの買取

店頭買取

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札幌市厚別区でアオシマの車のプラモデルの買取

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滋賀県草津市でアオシマの車のプラモデルの買取

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大阪府東大阪市でアオシマの車のプラモデルの買取

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京都府長岡京市でアオシマの車のプラモデルの買取

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京都府長岡京市のお客様からアオシマの車のプラモデルを買取させていただきました。

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京都でプラモデルの買取
京都本店おもちゃの買取

定休日:水曜日 AM 10:00-PM 19:00

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おもちゃ買取専門店TOPおもちゃ屋さんではあなたのプラモデルを高額査定で買取します。お電話での無料査定も承っております。 お電話では商品名と状態をお伝えいただければ、簡易査定も可能です。 プラモデルを売りたいと思ったら、買取専門店TOPおもちゃ屋さんへご連絡をください。

選べる3つの買取方法

ご依頼の前の確認事項

  • ご依頼前に商品の型番を調べましょう。
  • ご依頼点数が複数あると査定額がUPします。
  • 商品の箱や付属品、清掃をしていただくと高価買取。
  • 身分証明書をご用意ください。
  • 20歳未満の方は取引対象外となっております。

アオシマについて

〈アオシマ〉ブランドでプラモデルを製造販売する、青島文化教材社。同じ静岡県に本社を置くタミヤ、ハセガワと共に毎年5月の静岡ホビーショーを主催するほか、共同企画として軍用艦船モデル〈1/700ウォーターライン〉シリーズを開発しています。

 1971年に始まった同シリーズの初期において、アオシマの製品は金型の精度やディテール表現など技術的な面で他社に引けをとっていましたが、その後改良を重ね、ラインナップも拡充、現在に至るロングセラーとして、アオシマがシリーズをリードしています。 近年はブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』バージョンも発売。 ウォーターラインモデルは、その名の通り艦船を喫水線から上の部分のみ切り取った形で模型にしたものですが、アオシマは同スケールのフルハル(船腹部分を含む)モデルも作りました。 アニメ化されたSF海洋戦記『蒼き鋼のアルペジオ』シリーズも用意されています。

 陸上自衛隊車両の中で73式大型トラックや資材運搬車、燃料タンク車といった、他社があまり模型化しない車種を選んだ〈1/72ミリタリーモデルキット〉、水上攻撃機晴嵐ほか珍しい軍用機を揃えた〈1/72大戦機〉〈真・大戦機〉など、ミリタリーや航空機シリーズもひと味違っていますが、特筆すべきはカーモデルのバラエティです。 スポーツカーやスーパーカーに留まらず、現用の一般車、高級仕様のVIPカー、旧車にチューンドカー、ピックアップトラック、特殊荷役車に移動販売車。 キャラクターモデルに分類される〈西部警察〉や〈あぶない刑事〉、〈頭文字D〉〈シャコタン☆ブギ〉のクルマ、〈サイバーフォーミュラ〉、ナイト2000やタイムマシン・デロリアンなどの〈ムービーメカ〉も、1/24スケールでほぼ統一。 1/32の大型トラック、トレーラーやバス、加えてデコトラ(デコレーショントラック)、果ては〈痛車〉。以前は1/12〈俺のマシン〉という、族車仕様バイクのシリーズまでありました。 (バイクといえば、望月三起也『ワイルド7』が実写ドラマ化された1972年、劇中に登場する武装改造オートバイのフィギュア付きモデルを発売したのもアオシマでした)

 かつてガンダムのプラモデル化を見送り、後番組の『イデオン』を手がけたアオシマ。 『アクロバンチ』や『スラングル』、もっと珍しいところでは『テクノポリス21C』といった、メジャーではない作品を扱っていたアオシマ。 さらに過去には、アトランジャーやサンダーキャプテン、などという商品名でも知られています。 『マッハバロン』の分割キット化から始まった、奇抜なデザインの〈合体ロボット〉〈合体マシン〉、イマイから譲渡された『サンダーバード』『キャプテン・スカーレット』の金型に端を発する、一風変わったオリジナルSFメカの数々。 それらは当時、アオシマのイメージそのものでもありました。

 1969年にはアポロ11号の月面着陸に合わせて〈アポロシリーズ〉、2010年からは、小惑星探査機はやぶさを端緒とした宇宙ブームを受けて、日本の宇宙機やロケットを揃えた〈スペースクラフト〉シリーズをスタート。 ダイオウイカが話題になった時には、撮影に活躍した潜水艇トライトンをキット化。 アオシマのプラモデルには、機を見るに敏であると同時に、主流から少しだけ脇に寄った、独特のテイストがあるのです。

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