札幌TOPは蓄音機の買取を行っています。

家電高価買取

不要な家電はぜひお売りください

査定無料・お電話にて簡単見積もり

北海道エリア 店頭買取

家電買取専門店 札幌TOP白石本店
札幌市白石区東札幌2条4丁目3-16
  • 札幌中の島営業所

札幌のTOPは家電を買取中。

札幌の家電買取は札幌TOPにお任せ下さい。

「蓄音機」とは蝋管式蓄音機などをはじめとする旧時代のレコードプレーヤーの総称。 英語ではPhonograph(フォノグラフ)やGramophone(グラモフォン)と呼ばれており、録音機の意味で広く知られています。 蓄音機は細かいパーツで成り立っており、針やハンドル・テーブルといった箇所が正常でなければ動かない精密機器です。 年代物なので現役という事は少ないと思いますが、売却をお考えの場合は健康なうちに早めの取引をおススメしています。 札幌TOPは札幌市白石区東札幌2条4丁目3-16に支店を構えており、白石区のみならず札幌市内、北海道内の対応ができます。 店頭での買取もできますし、電話でお近くまで行かせていただく出張買取サービスや無料の宅配キットを用いる宅配買取も完備しております。どうぞご利用ください。

〒003-0002 札幌市白石区東札幌2条4丁目3-16 (札幌白石本店) TEL:011-598-6949

札幌市白石区のお客様から英コロムビア社 Columbia No.211 z 1940年代の買取を行っています。蓄音機のパイオニアとしても知名度の高い、英コロムビア製のポータブル蓄音機です。ポータブル製なので、音量は据え置き型には劣りますが、それでもしっかりと現代でもまだ稼働するような、安定した動作性能を持っています。1940年代と、蓄音機の中でもかなりの後期型になりますが、それだけに各部の作りもしっかりとしており、デザイン性も大変にモダンな雰囲気が漂っています。サイズや重量はコンパクトで持ち運べます。しっかりと高価買取します。

札幌市豊平区のお客様から英国グラモフォン社HMV101(黒)1929年頃  の買取を行っています。マニアに人気の高い、グラモフォン社のポータブル蓄音機であるHMV101です。一時期蓄音機によく用いられていた素材である、マイカ(雲母)振動板を採用しているので、大口径なことも相まって、独特の迫力を生み出してくれることで、マニアに支持を受けています。柔らかさを感じさせる音色は多くの人を魅了し、レアな一台となっています。高価買取します。

札幌市中央区のお客様から英国グラモフォン社HMV102(緑)1930年代  の買取を行っています。イギリスが生んだ蓄音機メーカー、グラモフォン者の人気モデルであるポータブル蓄音機HMV102のグリーンカラーです。大衆向けの機種として大ヒットを記録し、1950年代まで生産が続けられた大変なロングセラーモデルです。生産数は多いですが、完品は少なく意外と貴重であり、緑色のカラーも数が少ないことで知られています。当店で査定の上高価買取します。

札幌市東区のお客様から英国グラモフォン社HMV130 (マホガニー) の買取を行っています。1930年に登場したことで知られる機種です。その機構には2丁ゼンマイモーターを搭載しているのでパワフルな再生能力を今でも誇っています。溝抵抗が強くて再生しにくいレコードも難なく再生してくれます。亜鉛製の合板でできたストレートホーンに加えてボックスはマホガニーで仕上げられています。当店でも頑張って高価買取します。

当店では、このようなお客様からの買取をお待ちしております。

実家を片付けていて見つけた蓄音機を買い取ってもらいました。

実家に帰省した時に母親から部屋の片付けを手伝って欲しいと頼まれたのですが、その時に見つけたこの蓄音機は骨董品のイメージがあったので、もしかしたら中古でも高く売れるかなと思って、自宅に持ち帰って買取をしてくれるお店を探していました。TOPさんが通勤途中の駅から行ける所に札幌本店さんがあるようだったので、週末に買取をしてもらうために寄らせてもらいました。実家で埃をかぶっていた蓄音機でしたけど、査定してもらった時は状態もきちんと見てもらえて、最終的にはかなりいい値段を出してもらえる事になったので買取をお願いしました。おかげでいい臨時収入になったので、実家の母親に買い取ってもらったお金の半分を渡すことが出来ました。いい値段で買い取ってくれたTOPさんに感謝しています。

この度は当店の店頭買取サービスをご利用下さり、誠にありがとうございます。数ある買取店の中から当店を選んで頂けまして大変光栄でございます。今回お客様から査定の御依頼を承りました商品は、「HMV102」という蓄音機でございました。「HMV102」は1931年から1950年代後半まで販売されていたポータブル蓄音機のロングセラーモデルで、当時の他社製ポータブル蓄音機と比べて設計が優れていると評価される事が多く、その音質には迫力があるとされて愛好家の間では人気のお品物でございます。骨董品としては勿論、アンティークなオーディオ機器としても非常に価値があるお品物でございましたので、当店と致しましても可能な限りの査定額をご提示させて頂いた次第です。お客様には査定額にご満足して頂けましたようで何よりでございます。当店では今回のような蓄音機などのオーディオ機器だけでなく、様々なお品物をお取り扱いさせて頂いております。お客様の御実家にはまだまだお使いになられていないお品物が眠っているとの事ですので、機会がございましたら是非とも当店までお気軽に御連絡を下さいませ。お客様のまたのご利用を心よりお待ちしております。

祖父の遺品として家にあった蓄音機ですが、TOPさんに買取をお願いしました。

昔、祖父が蓄音機を趣味にしていて、よくレコードを再生していました。そんな祖父の遺品として実家に残っていた蓄音機を、大人になってから自分なりに使ってみようと色々試したのですが、結局僕には使いこなせる代物ではないと思ったので、インターネットでこういう古い蓄音機の買取先を探してTOPさんのホームページに辿り着きました。電話をして色々と質問をして、詳細はメールでもやりとりをさせてもらい、最終的にはお手数でしたけど札幌本店さんの店員さんに自宅まで来てもらいました。蓄音機を確認してもらって買取価格を出してもらったのですが、かなり古いものだったのに思っている以上に良い値段で引き取ってもらえることになって助かりました。祖父が愛用していた蓄音機ですが、僕には使いこなせなかったので買い取ってもらえて良かったです。

この度は当店の出張買取サービスをご利用下さり、誠にありがとうございます。今回お客様から査定の御相談を承りましたお品物は、イギリスのグラモフォン社が生産した蓄音機「HMV163」でございました。「HMV163」は1927年にグラモフォン社が発表した新型蓄音機シリーズの中でも中級機種にあたるフロアモデルで、電気録音盤に対応しているのが特徴でございます。ジュラルミン振動板のNo.5Aサウンドボックスと亜鉛板製ホーンの組み合わせはレコードの再生でその威力を発揮し、その臨場感あふれるサウンドは他社製蓄音機と一線を画すとまで評されたほどでございます。お客様から査定を承りました「HMV163」につきましては、当店でリペアを施せば十分に現役として動作するお品物でございましたので、当店と致しましても出来る限りの査定額をご提示させて頂いた次第です。お客様には査定額にご満足して頂けましたようで何よりでございます。当店では今回のような古いオーディオ機器の他にも様々なお品物をお取り扱いさせて頂いております。買取サービスだけでなく、買い替えなどの御相談も承っておりますので、何か新しい御趣味でお探しの物がございましたら、是非ともお気軽に当店までお問合せ下さいませ。当店スタッフ一同お客様のまたのご利用を心よりお待ちしております。

札幌TOPについて

他の都道府県とは土地の広さが違うため、色々な年代物が埋もれている北海道。 そこの札幌にて店を構えている蓄音機専門買取店が札幌TOPになります。 全国的にも珍しい蓄音機の専門買取であるため、お客様が判断に困っている蓄音機たちを正しい知識で査定することが可能。 どういった時代のどういう製品でいくらの価値があるか─気になられましたら当店へお越しください。 当店では店頭買取/出張買取/宅配買取という3種類の買取方法を採用しており、お客様の都合に合わせた対応が取れます。 営業時間は午前10時〜午後7時、査定の依頼や送料・見積もり・キャンセルなど全て無料の安心設計です。

家電高価買取中!

家電買取専門のTOPは蓄音機をお待ちしております。

スタッフからお客様へ

買取専門スタッフからのごあいさつ

日本で初めて取り扱われた蓄音機は1910年(明治43年)に登場しました。 国産蓄音機ニッポノホンと名付けられた蓄音機は、軍艦行進曲のレコードが付属している製品として販売され、当時は蓄音機といえば外国製で手の届かない高根の花状態だった現状を低価格で打破し大ヒットしたといいます。 幾つもの実験や研究によって作成されたものの多い蓄音機は同じ型番でも機械やアームなど部品に違いがあり、それぞれで価値が異なってくるのも特徴。 そんな緻密な違いを見つけるには専門の目が必須となってきます。 一般のリサイクルショップでは価値を見抜けない蓄音機たちを正しい価格、高い値段で売りたいとお考えの場合は是非札幌TOPまでお越しください。 この北海道では全国的に珍しい蓄音機で再生する鑑賞会などが開催されており、コレクターたちも多い土地になります。 もしご自宅に眠っている蓄音機がありましたら当店へ売りに出してみませんか? 北海道の愛好家たちへの橋渡し役として少しでも協力できたら良いなと考えております。 1点から複数までの買取でも対応ができますので、劣化してしまう前に一度ご検討を。

TOP買取専門店店舗一覧

買取専門店

北海道

札幌で家電の買取
札幌本店家電製品の買取

定休日:水曜日 AM 10:00-PM 19:00

札幌市白石区東札幌2条4丁目3-16

営業所

センター

札幌で家電の買取
札幌センター

こちらでは店頭買取業務は行っておりません

札幌市内全域出張買取可能

お申し込み・相談のお問い合わせ

家電の買取

買取専門店TOPではあなたの家電を高額査定で買取します。お電話での無料査定も承っております。 お電話では商品名と状態をお伝えいただければ、簡易査定も可能です。 家電を売りたいと思ったら、買取専門店TOPへご連絡をください。

選べる3つの買取方法

実家を片付けていて見つけた蓄音機を買い取ってもらいました。[この記事を読む]

実家に帰省した時に母親から部屋の片付けを手伝って欲しいと頼まれたのですが、その時に見つけたこの蓄音機は骨董品のイメージがあったので、もしかしたら中古でも高く売れるかなと思って、自宅に持ち帰って買取をしてくれるお店を探していました。TOPさんが通勤途中の駅から行ける所に札幌本店さんがあるようだったので、週末に買取をしてもらうために寄らせてもらいました。実家で埃をかぶっていた蓄音機でしたけど、査定してもらった時は状態もきちんと見てもらえて、最終的にはかなりいい値段を出してもらえる事になったので買取をお願いしました。おかげでいい臨時収入になったので、実家の母親に買い取ってもらったお金の半分を渡すことが出来ました。いい値段で買い取ってくれたTOPさんに感謝しています。

祖父の遺品として家にあった蓄音機ですが、TOPさんに買取をお願いしました。[この記事を読む]

昔、祖父が蓄音機を趣味にしていて、よくレコードを再生していました。そんな祖父の遺品として実家に残っていた蓄音機を、大人になってから自分なりに使ってみようと色々試したのですが、結局僕には使いこなせる代物ではないと思ったので、インターネットでこういう古い蓄音機の買取先を探してTOPさんのホームページに辿り着きました。電話をして色々と質問をして、詳細はメールでもやりとりをさせてもらい、最終的にはお手数でしたけど札幌本店さんの店員さんに自宅まで来てもらいました。蓄音機を確認してもらって買取価格を出してもらったのですが、かなり古いものだったのに思っている以上に良い値段で引き取ってもらえることになって助かりました。祖父が愛用していた蓄音機ですが、僕には使いこなせなかったので買い取ってもらえて良かったです。

ご依頼の前の確認事項

  • ご依頼前に商品の型番を調べましょう。
  • ご依頼点数が複数あると査定額がUPします。
  • 商品の箱や付属品、清掃をしていただくと高価買取。
  • 身分証明書をご用意ください。
  • 20歳未満の方は取引対象外となっております。

札幌家電買取

住所:札幌市白石区東札幌2条4丁目3-16

定休日:水曜日

営業時間:AM 10:00-PM 19:00