京都TOPはレコーダーの買取を行っています。

従来であればテープやカセットを用いていた方法からCDなどの全盛時代を迎えたことによりデジタルデータの取り扱いが急激に発展し登場したのがこの「レコーダー」たち。 特に1990年代の後半にはハードディスクが価格の低下、供給の安定化、小型化・容量の増加が進んだため記録する媒体にもハードディスクを使おう、という流れになり来る2000年6月ソニーから日本で初のハードディスクレコーダーが発馬されました。 このハードディスクレコーダーが起点となり、劣化を生じないDVDレコーダーの発売、そしてブルーレイに対応したBDレコーダーへと繋がっていきます。 もはやVHSカセットなどのビデオデッキを使っている方は殆どおられないため、新しい生活を始める際テレビとともにこれらレコーダーをセットで購入される方が大半。 テレビの数だけレコーダーの需要があると言っても過言ではない為、確実に査定額が付く商品だともいえます。 当店ではお客様がお使いでない各種レコーダーを他店よりも高い査定額を提示し買取するよう現在キャンペーン中。 新商品の浮き沈みの激しいデジタル機器業界、価値が下がらないうちに早めの売却をお勧めしています。