買取専門店　大阪ＴＯＰ無線では最新機種、受信機やBCLラジオから故障ジャンク品の無線機でも買取ならお任せ下さい。

大阪府大阪市旭区のお客様からC4FM　デジタル　FT2Dの買取を行っています。C4FMデジタル対応のハンディトランシーバー。デジタルモードの他に通常のアナログFMモードも選択可能で、思い通りに通信をお楽しみいただけます。高精細大型タッチパネルディスプレイ搭載で、操作性に優れています。リアルタイムナビゲーションやスマートナビゲーション機能を搭載。高価買取します。

大阪府大阪市城東区のお客様からPERSEUSの買取を行っています。VLF/LF/MF/HF対応のソフトウェアです。PCにインストールしてお使いいただくソフトですので、すぐにでもお使いいただけます。信号の処理や受信機の制御もソフトウェアが自動で行ってくれるので、録音感覚でバンド丸ごとの記録再生を行えます。高価買取します。

大阪府堺市中区のお客様からHFトランシーバー　TS-990Sの買取を行っています。２波同時受信が可能なデュアルレシーバーを搭載した人気機種です。フルダウンコンバージョン構成のメイン受信部に加えて、TS-590からブラッシュアップした実戦的なサブ受信部が魅力。ディスプレイも２面搭載で、細かな操作が可能になりました。高価買取します。

大阪府岸和田市のお客様からデジタルトランシーバーIC−DPR100の買取を行っています。登録手続きだけですぐにお使いいただける車載型デジタル無線機です。資格は必要ないのに５Ｗと携行型としては高出力なのも魅力です。防塵、防沫加工がしてあるので、持ち出しても使用ができて大変使い勝手が良いです。査定の上高価買取します。

1-1. 無線機は通信する実用性が第一である

中古の無線機が高く売れる理由として、「無線機は通信する実用性が第一である」ということがあります。無線機も綺麗な新品の方が価値が高いのは当然ですが、無線機を買いたいと思っている顧客が重視するのはやはり、「きちんと無線機で通信することができるか＋音声の受発信の無線機機能に問題がないか」という実用性なのです。 無線機が故障しておらず、それなりに綺麗な外見を維持していて、実用的な通信機能があれば、中古の無線機も高く売れやすいのです。

1-2. 無線機はアマチュア無線・運輸業・建設業のコアな需要がある

中古の無線機が高く売れる理由として、「無線機はアマチュア無線・運輸業・建設業のコアな需要がある」ということがあります。無線機には根強い「アマチュア無線のファンの需要」があり、アマチュア無線を趣味としている人は、若者から高齢者まで非常に世代の幅が広いのです。 無線機の中古市場の主要顧客には、昔ながらの「運輸業（バス・タクシー・トラック）」や「建設業（建設現場の遠隔通信）」があり、そういった業界の事業主などがまとめて無線機を購入するコアな需要もあります。

1-3. トランシーバーやインカムの無線機が必需品になっている業界・職場が多い

「トランシーバーやインカムの無線機が必需品になっている業界・職場が多い」というのが、中古の無線機が高く売れる理由の一つになっています。中古の無線機には「トランシーバー」や「インカム」も含まれますが、離れた場所にいる作業員・店員同士が通話をする為の道具として、それらの無線機の需要が高まっているのです。 トランシーバーやインカムの需要が強まってきている業界・職場として、「警備・飲食・アパレル・ホテル・イベント・病院・美容院・セミナー・介護施設」などがあり、今後も無線機需要は増加すると見込まれています。

2-1. 無線機の通信機能に問題がなく本体の傷・汚れが少ないもの

無線機の買取で高くなりがちなものとして、「無線機の通信機能に問題がなく本体の傷・汚れが少ないもの」があります。無線機の高額買取のポイントは、何といっても「通信機能の故障・問題がないこと」です。 スムーズに無線機としての通信機能を使用することができて、「無線機本体の傷・汚れ」がないものほど、高い金額で買い取ってもらいやすくなります。

2-2. 無線機の箱・付属品・保証書・関連機器などが揃っているもの

「無線機の箱・付属品・保証書・関連機器などが揃っているもの」が、無線機の買取で高くなりがちなものの一つです。中古無線機を高額買取してもらいたいのであれば、できるだけ新品に近い状態に復元することが大切です。 そのため、「無線機の箱・付属品・保証書・関連機器」などを綺麗に全部揃えることができれば、買取価格も高くなってくるのです。

2-3. 無線機の型式が新しくて小型軽量・複数同時通話・防水機能が付いたもの

無線機の買取で高くなりがちなものとして、「無線機の型式が新しくて小型軽量・複数同時通話・防水機能が付いたもの」があります。中古無線機も「最新モデルの無線機」に近いほど、買取価格は高くなっていきます。 特に「小型軽量で持ち運びやすい無線機」や「防水機能があり屋外で使いやすい無線機」「同時に3人以上で通話できる機能のある無線機」は、需要が大きいので高値買取になりやすいのです。

3-1. 無線機としての通信機能が故障して修理しづらい状態のもの

値段が付きにくい無線機として、「無線機としての通信機能が故障して修理しづらい状態のもの」があります。中古無線機の市場でもっとも重要なポイントは、「無線機として使用できること（離れた場所にいる相手と通話・通信できること）」です。 そのため、通信機能が深刻な故障をしていて簡単には修理できない状態にある無線機は、基本的に値段が付きにくくなってしまうのです。

3-2. 無線機の型式・年式が余りに古すぎるもの

「無線機の型式・年式が余りに古すぎるもの」は、値段が付きにくい無線機になります。中古無線機にも流行の型式・年式の商品があり、基本的に発売年月日が新しいものほど高く売れやすくなっています。 無線機の型式・年式が数十年以上前のモデルなど、極端に古すぎる無線機は「需要の少なさ・実用性の乏しさ・外装の問題」から値段が付きにくいのです。

3-3. 無線機本体の傷・汚れ・破損がひどいもの

値段が付きにくい無線機として、「無線機本体の傷・汚れ・破損がひどいもの」があります。中古無線機もできるだけ綺麗な状態のものが高く売れますが、無線機本体に極端に大きな傷やひどい汚れ、部品の破損がある場合には、値段が付かないことがあります。

3-4. パーソナル無線機・違法無線機

「パーソナル無線機・違法無線機」は、値段が付きにくい無線機になってしまいます。「パーソナル無線機」は規格・利用が廃止になることが決まったため、現在の中古市場ではほぼ全てのモデルの買取ができません。 法律で許可されていない周波数・出力を使用可能にするために改造した「違法無線機」は、当然ですが値段が付きません。

4-1. 複数の買取業者で相見積もりを出してもらう

無線機を売る時の注意点として、「複数の買取業者で相見積もりを出してもらう」ということがあります。1社の買取業者だけにしか買取依頼をしていない場合、「中古無線機の相場よりもかなり安い価格」で買い叩かれてしまう危険性があります。 中古無線機は、その買取業者が得意とする機種であるかどうかによっても査定価格が大きく変わり、買取業者の地域によっても査定価格に差が出てきます。無線機を売る時には必ず複数の業者から「相見積もり」を取って、納得できる金額で売るようにしましょう。

無線機を売る時の注意点として、「店舗買取・出張買取」よりも「宅配買取」がおすすめということがあります。「店舗買取・出張買取」では、中古無線機の売買の価格交渉に熟練したスタッフとの交渉で、その場で「納得しづらい価格」に決められてしまうことがあります。 一方、「宅配買取」なら他の買取業者との価格競争がダイレクトに反映されやすく、高値買取をしてもらいやすいのです。納得できなければ「キャンセル無料」で、送り返してもらえる業者も多くなっています。