カメラ買取専門のＴＯＰでは、パナソニック カメラレコーダーの買取を行っています。

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年々高まる防犯意識によって需要が拡大しているのが防犯カメラです。 個人向けから法人向けまで多くの機種と幅広い価格帯が揃っており、そのニーズはますます高まっています。 これらの防犯カメラにとって切っても切り離せないのが映像の録画装置です。

一般的に｢カメラレコーダー｣と呼ばれるこれらの録画機器は、24時間体制での録画が要求される法人向けの商品が主流です。 数々の防犯カメラを生産･販売しているパナソニックからも充実したラインナップでカメラレコーダーが発売されています。 パナソニックではカメラレコーダーを防犯･監視用のネットワークカメラやクラウド型モニタリング･監視サービスと共に、法人向けの防犯･監視システムの一部として扱っています。

代表的なカメラレコーダーは｢i-PRO SmartHD｣｢カメラBBシリーズ｣といったパナソニック製のネットワークカメラに対応したもので、｢WJ-ND400K｣｢WJ-NV300シリーズ｣｢WJ-NV250シリーズ｣が現在の主力商品です。 ｢WJ-ND400K｣は最大4000×3000という4K並みの解像度での録画が可能で、｢WJ-NV300シリーズ｣と｢WJ-NV250シリーズ｣もフルHD画質での録画が可能という高画質･高機能を備えており、法人向けの防犯･監視システムとして十分すぎるカメラレコーダーであると言えるでしょう。 これらネットワークカメラ対応型のカメラレコーダーは非常に高価な為に、導入のハードルが高いという側面もあります。

そんな声に応える存在として発売されているのが低価格帯のSDカードレコーダー｢WJ-SD202K｣です。 ｢WJ-SD202K｣は主に街頭セキュリティシステムの一部として設計されており、防犯カメラと共に電柱に設置して映像を録画できる従来よりもコンパクトで導入コストや運用コストも抑えたカメラレコーダーです。

このようにカメラレコーダーと言っても法人のニーズや予算に応じて様々な種類があり、パナソニックからも同社のネットワークカメラと合わせた総合的なシステムとして多くの機種が発売されています。 個人向けの防犯カメラシステムと比較して高額な法人向けのカメラレコーダーは中古市場において少しでも導入コストを抑えたいというお客様からの需要があり、当店でも品質の高いパナソニック製のカメラレコーダーを業界最高値で買取させて頂いております。 最新の機種でなくても法人のお客様からのニーズは高いため、設備の刷新などで買い替えをご検討されているようであれば、是非とも当店までご連絡下さい。