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選べる3つの買取方法

ご依頼の前の確認事項

  • ご依頼前に商品の型番を調べましょう。
  • ご依頼点数が複数あると査定額がUPします。
  • 商品の箱や付属品、清掃をしていただくと高価買取。
  • 身分証明書をご用意ください。
  • 20歳未満の方は取引対象外となっております。

トミカ(TOMICA)の
ミニカーについて

1970年からトミカは、タカラトミーのトミーブランドより車のおもちゃを販売している会社です。 世界30ヵ国以上で販売されていて、トミカは日本のみならず、世界でも有名な企業です。 トミカの昔の社名のトミー時代からプラレールがメインの商品で、発売のスタートから子供から大人の人まで年齢問わず、愛用されてきました。 年に1度、いろんなスポットで、トミカの愛好者の方向けの「トミカ博」のイベントは、「プラレール博」とともに大事なイベントであり、このイベントに多くの来場者を集めています。

1970年の当時にトミカが販売され、ダイヤペットという国産車のミニカーやモデルペットなどにある標準スケールがメインで、小さなスケールのミニカーは輸入される海外のブランドしかありませんでした。 それをヒントにトミカで本格的に、国産車の小さなスケールのミニカーが発売されることになりました。 小さなスケールのミニカーの第一人者の「マッチボックス」を当時トミカは参考にしています。 トミカは販売後成功し、ダイヤペットからも小さなスケールの「チェリカ」という商品が発売されると、大きな影響を与えました。 リーズナブルな価格と実車をリアルに制作するため、コレクターやマニア、ファンの方達が多く、日本だけではなく世界中にも多くのコレクターがいらっしゃいます。

全国に絶版トミカを扱う専門のお店が点在しています。 トミカでは、現在約800種類の車を製造、販売しており、メーカーによるアソート製品、ミニカーショップの特注品、ホイルなどなど、多くのバリエーションがあります。 現在は年間で24台前後の車種を販売しています。 2000年以降から、毎月第三土曜日が「トミカの日」と制定され、その日に、2種類の新しい車が発売されます。

香港トミカについて

コストダウンをはかるためにトミカは、中国に大部分の生産を移し、車種を増やそうと下請けを香港に出し、6種類の車両のMADE IN HONGKONGを製造しています。 その第一号となるのは、ホンダN−Ⅲで、赤と黄色がありましたが、多少の濃淡の黄色もあった模様です。 そして裏版刻印の「HONGKONG」のキーワードは、大きい文字と小さい文字の2種類がありました。 そして、この車両のエンジンフードが開いて、中のエンジンが閲覧できるようになっています。

11-1 カローラスプリンターの車種では、イエローとブルーのカラーがあります。 このカローラスプリンターは、香港で中止された模様ですがその後も金型が変更され、MADE IN JAPANとして製造が継続されましたが、青色の車両だけ色が薄くなっていたそうです。

また、30-1 ギャランGTOの車両は、濃淡の金茶色の車体があって、裏版は、銀塗装と無塗装との2つに分かれていました。 このモデルは香港製で、最も人気のあるもので、数多くのファンやマニアの方々が探しているそうで、入手が困難になりました。 香港トミカには入手が困難なモデルがまだあります。それは、33-1のセドリックです。輸入が1回だけにも関わらず、入手が困難になりました。

最後に紹介するのは、42-1ダットサントラックです。 これも赤のカラーで一回のみ輸入された製品になります。 これは乗用車でないため、当時は人気はあまりなかったようです。 スーパーのバーゲンセールでこの商品が店頭に並んでたこともあるそうです。 ここまでいろいろ紹介してきましたが、興味がありましたら、ぜひ香港製の製品を手にとってみてください。 どんなことを感じるでしょうか?人それぞれ、いろいろ感じると思います。

黒箱トミカについて

トミカの商品には、トミカが入っている、赤箱、青箱、黒箱という3つの箱が存在します。 そしてこのそれぞれの色の箱は、販売されていた時期やシリーズなどによっても違いがあるのです。 今回はその中から、黒箱を紹介したいと思います。

1970年に誕生したトミカですが、この時にブラックとイエローに塗り分けられた箱に入っており、これがトミカで呼ばれている「黒箱」なんです。 その後トミカはしばらくの間、ラインナップが国産車で展開されていましたが、外国車のシリーズが新しくスタートし、従来のミニカーは国産車のシリーズと位置づけられ、黒箱でした。 そして、新たにスタートした外国車シリーズのミニカーは、別のデザインの箱に入っていて、青と白に塗り分けられていました。 そして、この時に名付けられたのが、「青箱」です。この他に、もう一つ、「赤箱」と呼ばれるものがあります。これは、後でお伝えしようと思います。

全て絶版品となっている「黒箱」と「青箱」が大変、人気となっています。 切り替わりの時は、「黒箱」と「青箱」と「赤箱」のモデルが存在するのもあります。 「黒箱」と「青箱」の方が先に生産が終わって、市場流通量が限られているために価値が高いと言われています。 中国製の復刻品に、黒箱モデルは存在するのですが、箱の正面以外のデザインが相違するためにコレクターには一目瞭然でわかってしまうそうです。 以上の説明から「黒箱」と「青箱」についてまとめると、青箱は外国車シリーズと言われているもので、全て日本で製造されている外国車です。 また、黒箱は日本製と30周年記念のときに復刻された中国製の2種類が存在します。 以上いろいろお伝えしてきましたが、次の項目は、もう一つの「赤箱」についてお話しをしたいと思います。

赤箱トミカについて

先程、「青箱」、「黒箱」の2つを紹介しましたが、最後にもう一つある「赤箱」を紹介したいと思います。 1984〜85年頃、国産車シリーズの箱のデザインが変わり、それまでの黒箱から赤と白に塗り分けられた現在のデザインに変わります。 現在のものが「赤箱」と呼ばれるものです。

のちに国産車シリーズと外国車シリーズが統合されたことによって、ラインナップはオール「赤箱」に変わり現在に至っています。 マニアやファン、コレクターの方々にとっては、赤箱には現行品も含まれていますので、それを目当てに購入されるかたも多くいらっしゃるかと思います。 そして「赤箱」には、日本製と中国製のものの2種類があります。 ファンやマニアの方は箱もかなり重要なアイテムなのです。 「青箱」、「黒箱」、「赤箱」の3種類の箱には、なぜかわかりませんがバーコードが存在するものと、しないものがあるらしいです。 「赤箱」にはいくつかの種類があり、初期の頃は車体の裏に実車の諸元表がついていたそうです。 その後、バーコードが裏面につけられたために、諸元表は箱の上に移ったそうです。

先程お伝えしましたが、「赤箱」には日本製と中国製のものの2種類がありますが、日本製のは、日本製」の表記が箱の正面の番号の上にありますが、 まれに一部の「赤箱」には、表記してないものがあるらしく、そういう場合は箱の裏面にMade in Japanという表記がありますのでそれで判断できます。 さらに、「赤箱」は2006年にタカラトミーが合併後、箱にデザインされているTOMYのロゴがタカラトミーへと青いロゴが変更されています。 以上、「赤箱」についてお話しをしました。 3つの種類の箱があるなんて、すばらしい発想ですね。

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