京都TOPおもちゃ屋さんでは京都府綾部市で鉄道模型の買取を行っています。

綾部市にお住いの方、当店はKATOのNゲージ・209系500番台（武蔵野線）を買い取っております。 当番台は1998年に中央・総武緩行線用として登場しましたが、一部の編成は慌ただしく転属を繰り返しており、話題も多いです。 2010年には武蔵野線にも進出し、これで4色目となりました。 そんな209系500番台を大歓迎で査定いたしますので、お気軽にご相談ください。

KATOはアメリカの鉄道車両を幅広く製品化しており、ラインナップも非常に充実しています。 中でも、Union Pacific Railroad（ユニオン・パシフィック鉄道）は非常に歴史が長く、 アメリカの中〜西部を広くカバー。アメリカ最大規模の鉄道会社となっています。 当店では、そんなユニオン・パシフィック鉄道の客車や機関車を買い取っております。 綾部市にお住まいの方。もしも余らせている方は、どうぞお気軽にご相談ください。

綾部市にお住いの方。当店ではKATOから発売された、西武「新101系」の買取を行っています。 基本セット・増結セット問わず査定いたしますので、不要だという方はぜひ一度ご連絡ください。 1979〜84年に製造された「新101系」のほか、1969〜76年に製造された「旧101系」、 そして新101系の中で、8両固定編成を組み、車号が300番台の「301系」なども扱っております。

綾部市在住の方、当店ではTOMIX製のNゲージ・115系<長野色・C編成6両>の買取を行っております。 C編成は長らく白地に水色の「長野色」でしたが、2014年3月にC1編成が「スカ色」に塗り替えられ、注目を集めました。 同車の塗り替えが行われたのは長野総合車両センター。本家ともいえる豊田車両センターの115系は大宮総合車両センターで塗られていたため、 その微妙な色合いの違いも、話題となりました。 長野色も含め、現在は引退した115系C編成。Nゲージなど鉄道模型の買取は、ぜひ当店にお任せください。