【日本全国対応】徳島県からの宅配買取ならカメラの買取専門店、新品・中古品の売却ならＴＯＰカメラへ！LEICA Q Typ 116やX Varioなど高価買取！

徳島市のお客様からデジタルカメラで、Leica (ライカ) S-E(Typ006)の買取を行っています。ライカS-Eは1回のバッテリー充電で1000枚以上の画像を撮影できるなどエネルギー効率で非常に優れている省エネ性能を持つデジタルカメラとして知られています。シャッター速度についてはフォーカルプレーンシャッターまたはシャッター速度のセントラルシャッターのいずれかを選択することができます。感度設定が幅広いため、明るい状況や暗い状況でも対応することができます。

鳴門市のお客様からフィルムカメラで、Leica (ライカ) M6 シルバーの買取を行っています。ライカM6は1954年に発売されたライカM3の後継機種として発売されました。ライカM6は1984年から1999年まで16年間製造されたロングセラーのカメラとして知られています。特徴として、M3には露出計が搭載されていませんでしたが、M6には本体に露出計が搭載されていて、光の条件を気にすることなく、被写体に集中して撮影することができます。露出設定に悩んでいるカメラ初心者に勧めたいと思います。

阿南市のお客様からLeica (ライカ) ズミクロン M35mm F2 7枚玉 ブラッククロームのレンズの買取を行っています。ズミクロンのM35mmの初代レンズが発売されたのは1958年で、当時は6群8枚で構成されていました。1969年に2代目が4群6枚構成の「6枚玉」として発売されましたが、使いづらいという声が上がっていました。この点を改良したのがズミクロン M35mm F2でした。5群7枚のレンズ構成で「7枚玉」と呼ばれ、1980年に発売されました。ここからレンズフードがプラスチック製になったと言われ、以降重厚感と質感の高さを感じさせるレンズが製造されています。

三好市のお客様からLeica (ライカ) アングルファインダー Mの買取を行っています。このファインダーを使うと、地面に近い被写体を撮影するとき、首に負担をかけない楽な姿勢でカメラを向けることができます。ファインダーをのぞくと、縦位置や横位置を自由自在に回転させることができます。このファインダーで露出状況を確認することもできます。なお、メーカーのホームページによればファインダー倍率によるそうです。詳しくはメーカーのホームページなどで確認をお願いします。