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超合金・ゲッターロボ
TVアニメにおける最初の合体ロボット(実写では『ウルトラセブン』のキングジョー、漫画なら泉ゆき雄の『大マシン』がありました)。1974年、変身ヒーロー番組も盛りを過ぎた頃、後に続く合体変形ロボットブームの口火を切ったのが『ゲッターロボ』でした。
企画段階では3人組のサイボーグが合体変身する構想だったこともあって、マシン3機の組み換えで3タイプのロボットが出来上がる仕組みを、玩具で再現することは考えられていません(各マシンは融通無碍に形を変えるのですが、ガッチャマンのGメカやマグマ大使も似たようなものだったので、とくに不思議はなかったのです)。当時ポピーが発売した商品も〈ポピニカ〉でイーグル、ジャガー、ベアー号、〈超合金〉のゲッター1?3と、3機3態の全てが別個のモデルでした。
番組は第52話から後編『ゲッターロボG』となり、再びポピーが新型ゲッターの6モデルを販売。76年春、通算90話を数えて最終回を迎えます。その15年後、91年の新作『ゲッターロボ號』では玩具で実現可能な合体構造がデザインされ、スポンサーとなったユタカ(バンダイグループの一社)から、完全変形できるプラ製玩具とともに合金製の〈スーパーゲッターロボ號〉が発売されています。
TVシリーズが終了しても「ゲッター」はオリジナルビデオ作品やコミックで引き継がれ、変貌と分岐を重ねながら過去へ未来へ、時空の裂け目の彼方へと、苛烈な物語を繰り広げました。玩具も絶えることなく、97年にスタートしたバンダイの「超合金魂」では、第6弾で元祖ゲッターロボが復活。高度なギミックで知られる同ブランドの製品でも、さすがに変形はできませんが、ゲッター1、2、3とゲットマシン3機の豪華セットで、合体シーン(途中段階)の再現が可能でした。
その後ゲッターG の各機、『真ゲッターロボ』のゲッタードラゴンとゲッター1も加わっています。〈スーパーロボット超合金〉やアオシマの〈新世紀合金〉には、OVA版の真ゲッターとブラックゲッターも登場。〈AA合金〉にはデフォルメモデル、さらに〈EX合金〉には、独自の先鋭的デザインを施されたゲッター各種がラインナップされています。
模型師の執念と技術は恐ろしいもので、初放映から四半世紀が過ぎた1999年、スタジオ・ハーフ・アイから、3機のゲットマシンが差し替えも余剰パーツも無しで三様に合体、しかもポージングできる〈完全変形ゲッターロボ〉が発表されました(ダイキャスト製品ではありません)。2004年のリニューアル版ではゲッタートマホークまで内蔵。玩具の域を逸脱した過激なメカニズムの製品でしたが、その後グッドスマイルカンパニーから、もっと手を出しやすい〈ダイナミックチェンジ〉ゲッターロボも発売されています。
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