おもちゃ買取専門店のTOPおもちゃ屋さんはマジンガーZの超合金を買取中。
買取事例
店頭買取
京都市西京区のお客様からマジンガーZの超合金魂を買取させていただきました。
店頭買取
京都市右京区のお客様からマジンガーZの超合金魂を買取させていただきました。
出張買取
札幌市厚別区のお客様からマジンガーZ Blackの超合金魂を買取させていただきました。
出張買取
滋賀県草津市のお客様からアフロディアAの超合金魂を買取させていただきました。
出張買取
大阪府高槻市のボスボロットの超合金魂を買取させていただきました。
出張買取
大阪府東大阪市のお客様からミネルバXの超合金魂を買取させていただきました。
出張買取
京都府長岡京市のお客様からグレートマジンガーの超合金魂を買取させていただきました。
宅配買取
滋賀県近江八幡市のお客様からグレンダイザーの超合金魂を買取させていただきました。
マジンガーZの超合金 買取
TOPではあなたのマジンガーZ超合金を高額査定で買取します。お電話での無料査定も承っております。 お電話では型番と状態をお伝えいただければ、簡易査定も可能です。 マジンガーZ超合金を売りたいと思ったら、TOPへご連絡をください。
マジンガーZの超合金 高価買取中
TOPではマジンガーZ超合金高価買取中です。 マジンガーZ超合金は新品でも、中古品でも高価査定いたします。店舗への持ち込み、出張買取、宅配買取もしておりますので、お気軽にご連絡ください。
「超合金」第1号・マジンガーZ
1972年12月、フジテレビ系で放送が始まったアニメ『マジンガーZ』。67年の特撮ドラマ『ジャイアントロボ』以来と言っていい、巨大ロボットヒーローの誕生でした。
折しもウルトラマンが帰ってきて始まった、第二次怪獣ブームの真っ最中。変身ヒーロー全盛の世で、人気が上がるかどうか当初は不安視され、番組スポンサーだったポピーはマジンガーの商品展開を長いことためらっていました(60年代末には老舗のマルサン商店や今井科学がキャラクター商品の失敗が元で倒産、ポピーを傘下に持つバンダイも、同じ頃窮地に立たされた経験があって、キャラクタービジネスには慎重になっていたのです)。 高視聴率が確かなものとなった73年6月、特大サイズのポリ製玩具〈ジャンボマシンダー〉としてマジンガーZを製品化、ヒットを飛ばします。
この時、番組はすでに3クール目(連続番組は通常13週を一区切り、1クールとします)に入っていましたが、マジンガーがジェットスクランダーを使って空を飛べるようになるのはまだ二か月も先のこと。 5クール目でアイアンカッターやドリルミサイルを装備しますが、〈超合金〉マジンガーZの発売はその少し後、74年2月になってからです。番組はそこからさらに半年以上続き、9月に迎えた最終回はそのまま続編『グレートマジンガー』へと移行。 『Z』の主人公・兜甲児が再びレギュラー出演する『UFOロボ グレンダイザー』を含めると、『Z』に始まる物語は四年を超える長きにわたりました。
合金製ロボット玩具の草分けとなったマジンガーZには何度も改良が加えられ、第1期から4期の製品、および再発売版が存在します(胸の放熱板が開いてミサイルを発射する最初期モデルには、まずお目にかかれません)。 発売から20年以上後の1997年、ポピーを合併していたバンダイが〈超合金魂〉ブランドでマジンガーZを復活。 本来のデザインを忠実に再現したニューモデルとなり、旧製品の玩具然とした造形やギミックに飽き足らなかったであろう当時の少年たち、現在の大人をターゲットに販売されました。 あっという間に5万個が完売、数々のバリエーションや限定版、リニューアル版が後に続きます。プロポーションと可動を重視した〈スーパーロボット超合金〉シリーズにも真っ先にラインナップ。
99年にはマーミットが、高さ40cmで重量2.5kgのフル・ダイカストモデル〈大合金〉マジンガーを発売。番組放映40周年となった2012年には、バンダイから全高30cmの可動メカニカルモデル〈DX超合金魂〉が登場。 これに先立つ超合金35周年、2009年には〈アーバンマテリアル超合金〉として、ジャンボマシンダーサイズ(60cm)のカーボン・チタン製マジンガーZが、驚くべき姿を現しました。完全受注生産、価格は200万円。
超合金のスーパーロボットは数々あれど、”Z”はやはり別格なのです。
出張買取エリア
宅配買取エリア
宅配買取エリア
TOP買取専門店店舗一覧
買取専門店
京都
北海道
営業所
大阪
滋賀
奈良
お申し込み・相談のお問い合わせ