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伝説巨神イデオンのプラモデル買取
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伝説巨神イデオンのプラモデルについて
伝説巨神イデオンは1980年5月〜1981年1月まで放映されたアニメです。 アニメ制作当初は全43話の放送を予定いましたが、放送時間の変更などによる視聴率低下、アニメ内に登場するロボット「イデオン」などの玩具の販売不振といった理由もあり、 実際には39話で打ち切りという形になってしまいました。
しかし打ち切りという悲しい結末で終わったこのアニメですが、実は後に2作の映画「THE IDEON 接触編」「THE IDEON 発動編」が制作されています。 接触編ではアニメで描かれた物語の導入部が編集された形になっており、発動編では全39話の中では描き切れなかったイデオンの物語の真のエンディングを描いています。
打ち切りになったアニメの映画が2作も制作され、物語の結末が補完されるというのは当時としてはとても珍しいことでした。 このことから打ち切りという形をとりながらも、その反面伝説巨神イデオンに熱烈なファンが多くいたことは間違いないでしょう。 その理由のひとつとして、伝説巨神イデオンの監督が冨野由悠季氏だったことがあげられます。
冨野監督といえば、今でもなお作品が展開されているガンダムシリーズに始まり、ダンバイン、エルガイム、ブレンパワードといった名作を世に送り出したことで有名です。 伝説巨神イデオンという作品ひとつとっても、「SFロボットアニメ」という枠組みには収まりきらず人間や生物の精神的な面や憎しみといった部分が色濃く描かれており、 物語の壮絶なラストシーンは伝説巨神イデオンという作品のひとつの象徴ともなっています。
そんな熱烈なファンをもつ伝説巨神イデオンには、タイトルにも名を冠している「イデオン」と呼ばれるメカが登場します。 このイデオン、そして作品内に登場する重機動メカのプラモデルはアニメ放送当時からいくつかのスケールで立体化がされました。 最初にも書いたように、残念ながらプラモデルを含む玩具類の売り上げは高くはありませんでした。
現在販売されているプラモデルを組んだことがある人が当時のイデオンキットを作ると、非常に作りづらい、構造が簡素…、といったイメージを持つでしょう。 しかし、劇場版の公開とともに作品内に登場するほぼすべての重機動メカがプラモデルとして販売されているので、一度手にとってみるのも面白いでしょう。 今でも伝説巨神イデオンのファンは多く、昔のキットを可動化、プロポーションの変更といった改造をしてWEB上で公開しているファンもいるようです。
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