大阪TOPおもちゃ屋さんでは大阪府泉大津市で鉄道模型の買取を行っています。

泉大津市にお住まいの方、当店ではKATOの183系「グレードアップあずさ」（Nゲージ）を鋭意買取中です！ 一旦は消滅したグレードアップあずさ色ですが、10年の時を経て、豊田車両センターに復活しましたね。 多客期の「あずさ」「かいじ」はもちろん、同列車が優先的に充当されている「甲信エクスプレス」も定着してきました。 Nゲージなど、鉄道模型の買取はぜひ当店にお任せください。

泉大津市在住の方。当店ではKATOのNゲージ・185系0番台「踊り子」（ストライプ塗装）を買取中です。 1981年の登場当初から一貫して「踊り子」に使用されていますが、当時の東海道線は多くの車両が湘南色をまとっていたため、 白をベースに、緑のストライプをまとった185系は斬新だったことでしょう。 その後、一度は消滅しますが、近年相次いで復活しましたね。 2本を連結する運用もあるので、タイミングがよければフルストライプの完成です。 Nゲージなど、鉄道模型の買取はお任せください！

泉大津市周辺にお住まいの方。当店ではマイクロエースのNゲージ・185系0番台（ブロック塗装・湘南タイプ）を買い取っております。 当初、斜めストライプの塗装でデビューした185系（0番台）ですが、1999〜2002年のリニューアル工事の際、 白地に湘南色を配したスタイルに変更されました。 ストライプも人気でしたが、東海道線の伝統を考えると、この塗装変更は妥当だったのかもしれません。 Nゲージなどの模型を余らせていましたら、ぜひ当店にご相談ください。

泉大津市周辺の方、当店では185系200番台（KATO製Nゲージ）の買取を行っています。 0番台デビューの翌年、1982年に高崎線などで営業運転を開始した200番台。 外観はほぼ同じですが、0番台とは異なり碓氷峠超えの運用が想定されていたため、 台枠や連結器周りが強化されました（EF63との連結を考慮）。 近年では廃車も発生していますが、波動用としてもうしばらく走りそうな185系200番台。 不要な模型をお持ちでしたら、お気軽に当店へご相談ください。