大阪TOPおもちゃ屋さんでは大阪府大阪狭山市で鉄道模型の買取を行っています。

大阪狭山市にお住まいの方、当店ではTOMIXのNゲージ・415系（常磐線・鋼製車）を買い取っております。 常磐線の415系鋼製車は、白地に青帯のスタイルで2007年まで活躍していました。 JR九州では2016年現在も、ほぼ同一の外観で活躍しています。 この鋼製車のほか、211系に準じた車体のステンレス車、また113系から編入された800番台など、415系は形状や出自の全く違うグループが混在していて面白いです。 Nゲージなど、鉄道模型の買取は当店にお任せください！

大阪狭山市に在住の方、当店ではTOMIXのNゲージ・485系（KAMOME EXPRESS）を買い取っております。 国鉄からJRへ移行し、各社の方針が浸透していく中、JR九州は独特なデザインの車両を導入し、他とは一線を画しています。 新車はもちろん、既存の車両に対しても塗装変更を行いました。 485系は赤を基調とした「KAMOME EXPRESS」「RED EXPRESS」のほか、「きりしま」や「ハウステンボス」の専用色など、国鉄時代には有り得なかったような塗装が登場しています。 これら鉄道模型の査定を大歓迎で承りますので、お気軽に当店へご相談ください。

大阪狭山市の方、当店ではTOMIXのNゲージ・489系「白山」を買い取っております。 「白山」は上野と金沢を信越本線経由で結び、北陸へのアクセスルートにおいては、上越線経由の「はくたか」と二つの選択肢がありました。 もっとも華やかだった頃は12連で、食堂車も連結されていたそうです。 Nゲージなど、鉄道模型の買取は当店にお任せください！

大阪狭山市および周辺の方、当店ではTOMIXのNゲージ・E3系0番台（秋田新幹線）の買取を行っています。 1995年の落成後、一貫して東北〜秋田新幹線で使用されていましたが、2013年にE6系がデビューしたことで撤退しました。 2016年4月現在は6連2本が残るのみとなり、東北新幹線の「なすの」「やまびこ」のみで使用されています。 側面の「こまち」マークが外されたとはいえ、ブラックフェイスは健在なので、未だ秋田新幹線の風格があります。 Nゲージなど不要な模型をお持ちでしたら、お気軽に当店へご相談ください。