大阪TOPおもちゃ屋さんでは大阪府豊中市で鉄道模型の買取を行っています。

豊中市周辺にお住まいの方、当店ではGreenMaxのNゲージ・小田急1000形を買い取っております。 1000形は1988年に営業運転を開始した、小田急初のステンレス車です。 中でも特徴的なのが、時々見かける、ワイドドア車です。 ラッシュ時の輸送をスムーズに行うため導入されたものですが、そのドア幅はなんと2m！ のちに1.6mに改造されますが、のぺっとした外観は絶大なインパクトでした。 Nゲージなど、鉄道模型の買取はお任せください！

豊中市在住の方。当店ではGreenMaxのNゲージ・東急8500系を買い取っております。 8500系はこれまでGreenMaxが広く製品化しており、田園都市線用はもちろん、大井町線やラッピング車両なども登場しています。 当店ではいずれも大歓迎で査定いたしますので、ご自宅で不要となっていましたらぜひ、ご相談ください。 実車は徐々に東急から減少しているものの、伊豆急行や長野電鉄など、地方私鉄へ渡った車両も多く存在しています。 息の長い活躍が続きそうですね。

豊中市にお住まいの方。当店ではGreenMax・東急9000系（Ｎゲージ）の査定・買取を行っています。 東急9000系は同社初のVVVF車として、1986年にデビューしました。 以後、20年以上にわたり東横線を中心に使用されていましたが、5000系の増備により廃車や転配が始まり、 現在は大井町線に残るのみとなっています。 そんな9000系のNゲージなどを余らせていましたら、ぜひ当店にご相談ください。

豊中市周辺の方、当店ではアメリカ合衆国に存在した、グレート・ノーザン鉄道（Great Northern Railway）の鉄道模型を買い取っております。 グレート・ノーザン鉄道の機関車や客車はカトーが製品化しており、ニッチ（？）なファンに応えています。 かつて、アメリカでは無数の鉄道会社が存在しており、吸収合併によって現在の路線図ができ上がりました。 グレート・ノーザン鉄道も大陸を横断するルートとして有名でしたが、現在はBNSF鉄道と名を変え、運行が続けられています。 こうした海外の鉄道模型も、当店では鋭意査定いたします！