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ザンボットからダンバインまで(クローバー)
クローバーは1973年に創業、77年から合金玩具を発売。日本サンライズ(現在のサンライズ)が初期に制作した一連のロボットアニメを商品化しました。 77年に始まった『無敵超人ザンボット3』から、83年の『聖戦士ダンバイン』まで。その中には、ガンダムシリーズ第1作『機動戦士ガンダム』も含まれます。 サンライズは、東北新社の傘下にあった頃からライディーンやコン・バトラーVなどの有名作品を製作していましたが、ザンボット3は独立後の最初の作品です。
クローバーは企画段階からデザイン等に関与し、同社にとっても初の合体変形ロボット玩具となりました。〈ダイカスト〉ザンボット3のシリーズは、スタンダード版の単体ザンボットとザンボエース。 合体可能なザンバード(こちらはザンボエースに変形)、ザンブル、ザンベースに、3機のセット〈コンビネーションプログラム〉がありました(DX版とジュニア版を販売)。売れ行きは良く、翌年の『無敵鋼人ダイターン3』へと繋がります。 ダイターンは合体でなく、3つの形態に変わる120mの巨大ロボット。ダイファイター、ダイタンクへと変形するデラックスセットのほか、主人公・破嵐万丈の乗機マッハアタッカー(クルマ型のマッハパトロールに変形)などがありました。
そして79年、ファースト・ガンダムが放映されました。 メインスポンサーのクローバーは、ダイカストのガンダム、キャノン、タンク、コアファイター(コアブロックに変形。前脚やメインノズルも出し入れできました)、 いろいろなギミックを仕込んだホワイトベースや合体セット(コアファイターとガンダムパーツの合体)を発売しましたが、「ロボットアニメ」としては従来と一線を画するストーリーや演出が、クローバーの想定した客層とミスマッチし、視聴率は低迷、玩具の売れ行きも不振。 Gファイターをセットにした〈DX合体〉の販売は好調だったのですが、番組打ち切りが決定した後のことでした。
しかしガンダムにはハイティーン層を中心にファンが拡大しており、再放送によってその人気は決定づけられてゆきます。 スーパーロボット路線に戻った次作『トライダーG7』や『ダイオージャ』の玩具はよく売れましたが、変形合体合金トイの全盛期は終わろうとしていました。 リアルロボットブームの始まりを告げたダグラムと、勧善懲悪宇宙活劇ダイオージャの、双方の流れを汲んだ『戦闘メカ ザブングル』を経て、バイオニックなメカデザインを打ち出した『聖戦士ダンバイン』に至り、クローバー提供のアニメロボットシリーズは終幕となります。 (ダンバインと同時期に『亜空大作戦スラングル』も放映されており、子会社のポプラが製造したダイキャスト製スラングルを、クローバーが販売しました)
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