おもちゃ買取専門店のTOPおもちゃ屋さんはトミーの超合金を買取中。
トミーの超合金 買取
TOPではあなたのトミー超合金を高額査定で買取します。お電話での無料査定も承っております。 お電話では型番と状態をお伝えいただければ、簡易査定も可能です。 トミー超合金を売りたいと思ったら、TOPへご連絡をください。
トミーの超合金 高価買取中
TOPではトミー超合金高価買取中です。 トミー超合金は新品でも、中古品でも高価査定いたします。店舗への持ち込み、出張買取、宅配買取もしておりますので、お気軽にご連絡ください。
ヨネザワ・コセイドンはマントル合金(トミー)
ゾイドやプラレール、世界的に有名なトミカなどで知られるトミー。 2006年にタカラと合併しタカラトミーとなりましたが、かつて合金玩具も出していました。 特撮とアニメを組み合わせた1976年の円谷作品『恐竜探検隊ボーンフリー』のスポンサーはトミー。
水陸両用の大型探検車ボーンフリー号は前後に分離しますが、その1号車・2号車を別々に、意味はわかりませんが「集積合金」と名づけて発売しています。 ボーンフリー号はプラ製の大型モデルもあり、搭載されるフリービーグル(小型探検車)、シーガル(ヘリ)、マッカール(潜水艇)のダイキャストモデルを同梱して、合体セットとなっていました。 フリーシーガルのテールブームは伸縮し、2号車のルーフにある発着台も昇降するなど、芸の細かいモデルです。
翌年の第2作『恐竜大戦争アイゼンボーグ』では、戦闘車両アイゼン1号・2号の合体セットと、1号が変身したアイゼンボーグ号(機首にドリル、翼端に丸ノコ、胴体にも回転刃が付いたビビッドな飛行メカ)を発売。 設定ではアルファマイト超合金製ですが、商品名は「アイゼン合金」でした。
完全実写の特撮ドラマとなった78年の『恐竜戦隊コセイドン』には巨大な時間航行母船コセイドン号が登場、搭載されている戦闘車ファイタスと支援車ハクアスはそれぞれ1号・2号に分離します。 「マントル合金」の名で(これは設定通り)この3機が発売されました。ファイタスは人間大砲でコセイダーを射出、恐竜保護用ケージを装備するハクアスには恐竜フィギュアが付属。 ボーンフリーの時と同様、母機であるコセイドン号は大型モデルも用意され、劇中通りに船首下部のハッチが左右に開き、ランプウェイからファイタスとハクアスを収容します。
この3作とは別扱いですが79年の『科学冒険隊タンサー5』はアニメと実写の合成が復活。 アニメ部分は日本サンライズが担当しました。この時発売されたのは「タンサー合金」、ボタンを押すと「ミラクルチェンジ」します。 青いスポーツカーのボディが展開して戦闘機になるスカイタンサー、真っ赤なランドローバーがドリル戦車に変わるランドタンサー。アクアタンサーは黄色いワンボックスカーが変形。
80年にはサンライズ作品『伝説巨人イデオン』のスポンサーとなり、イデオナイトならぬ「イデオン合金」を発売。 10cmほどのスタンダード版と、倍近くあって波動ガンなどの武器が付いたDXタイプがありました。トミーのイデオン商品といえば、3機のメカがタンサー合金と同じくワンタッチで戦闘形態に変わる「奇跡合体」が知られています。
『聖戦士ダンバイン』までのサンライズロボはクローバーが合金化していましたが、この放映期間中に同社が倒産してしまったため、主役後継機のビルバインは、トミーが金型を引き継いで製造販売しました。 ウィングキャリバー型に変形、クローバー製ダンバインと並べてみたいところです。 小学校が地球防衛基地になったり、校舎が巨大ロボットに変形したりしたサンライズアニメ、エルドランシリーズの3部作もトミーがスポンサー。 91年の第1作『絶対無敵ライジンオー』では合金モデルを発売しています。プラ製玩具と違って無敵合体はしないのですが、「無敵装甲」バクリュウオーと合わせれば「無敵合金」ゴッドライジンオーが誕生。セット販売もされました。
出張買取エリア
宅配買取エリア
宅配買取エリア
TOP買取専門店店舗一覧
買取専門店
京都
北海道
営業所
大阪
滋賀
奈良
お申し込み・相談のお問い合わせ