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合体マシンのプラモデル買取
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合体マシンのプラモデル 高価買取中
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合体マシンのプラモデルについて
合体マシンシリーズは、日本の模型メーカー「青島文化教材社(アオシマ)」が販売したプラモデルシリーズです。 この合体マシンシリーズの特長は、複数のプラモデルを組み合わせることで1つのロボットやメカを作ることができるという点です。
この合体マシンシリーズを販売するきっかけとなったのは、1974年に放送が開始された日本の特撮テレビ番組「スーパーロボット マッハバロン」です。 当時マッハバロンのプラモデルはアオシマ以外の模型メーカーからの販売も予定されており、アオシマとしては他社のプラモデルとの差別化をどうにか図りたいと考えていました。
その結果苦肉の策で出たのが「合体マシン」という考え方でした。 1つのロボットやマシンを複数のブロックに分割することで1商品あたりの価格を抑えることができ、なおかつ「合体をさせる」という新しい楽しみ方を提供することができます。
しかし、そもそもマッハバロンには「合体をする」という設定はありませんでした。 スケールモデルの世界では「忠実に作品の世界を再現する」という考え方が一般的であったため、当初このアオシマ独自の合体という仕組みは「スケールモデルの道を外れている」という厳しい考え方もありました。 それでもマッハバロンを合体マシンとして販売してみると、メインターゲットとなる子ども達の間では、その低価格と購入した後も合体をさせて遊ぶことができるという点が人気となりました。 このマッハバロンを合体マシンとして販売し人気を得たことをきっかけにアオシマは様々なロボットやメカを合体マシンシリーズとしてリリースするようになり、このシリーズはアオシマの看板商品の1つとして有名になっていきました。
このシリーズは多くの種類のキットが販売されており、シリーズ自体も「合体マシンシリーズ」「合体ロボットシリーズ」「NEOミニ合体シリーズ」などが展開されています。
当時販売された商品の中にはマニアの中で人気が高いものも多く、特に「合体巨艦ヤマト」などは高値で取引されることも多いようです。
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