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UFO戦士ダイアポロンのプラモデル買取
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UFO戦士ダイアポロンのプラモデルについて
UFO戦士ダイアポロンは、1976年に全26話が放映されたロボットアニメです。
エナルジーハートと呼ばれる宇宙規模の強大な力を秘めたエネルギー。 このエネルギーを手に入れるため攻め入ってきたダザーン軍団にアポロン王国は敗北、陥落してしまいます。 しかしその直前、アポロン星の王子でありまだ赤ん坊の「ダイアポロン」はエナルジーハートの端末とともに星から脱出することに成功します。
ダイアポロンは地球に逃げ込んだのち、孤児院に預けられ「タケシ」という名前で育てられたのです。 16歳の誕生日を迎えるとともに自分がダイアポロン星の王子であること、体内にキー・エナルジーが埋め込まれていることを知ったタケシは、ダザーン軍団の地球侵略を知りその進行を止めるべく戦うことを決意するのです。
この戦いで使われるのが、UFO少年団メンバーが使用する「ダイアポロン」「アポロンロボ」と呼ばれるロボットです。 アポロンヘッダー、アポロントラングー、アポロンレッガーの3体のアポロンロボが合体して誕生するのがダイアポロンなのですが、ダイアポロンを起動させるためにはタケシが「合身」する必要があるのです。
合身はロボットの中にタケシが取り込まれ、ロボットの中で巨大化して外装が鎧のような形になります。 その姿はロボットを操縦するというよりは、ロボットに変身するというイメージに近いでしょう。
このアニメが放映されるまでもロボットが合体して人型になるというアニメは作られていましたが、人型ロボットが合体して1体の巨大な人型ロボットになるのはUFO戦士ダイアポロンがはじめてでした。
当時アニメの関連玩具の売れ行きは好調で、プラモデルも販売されていました。 プラモデルでは独自の合体機構を取り入れて、アニメの中で複数のアポロンロボがダイアポロンに合体するように自分の手で合体をさせて、組み立て後も遊ぶことができました。
当時販売されていたプラモデルとしては、アポロンヘッダー、アポロントラングー、アポロンレッガーの3体がセットになって合体を再現できる「UFO戦士ダイアポロン トリプルセット」が人気だったのではないでしょうか。
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