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京都市中京区で山下清のティーカップの買取

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京都市中京区のお客様からティーカップを買取させていただきました。

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京都市西京区のお客様から壺を買取させていただきました。

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大阪府寝屋川市のお客様から壺を買取させていただきました。

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京都府亀岡市のお客様から陶器を買取させていただきました。

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滋賀県彦根市のお客様から壺を買取させていただきました。

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陶器・ガラス製品買取事例

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陶器の歴史

文明の始まりから陶器は常に生活の道具として活用されてきました。 土を練り固めて焼いた陶器は煮炊きしたり、食べ物をよそったりするなど食生活にはなくてはならないものでした。 こうした陶器は土器と呼ばれ、釜を使わず粘土を野焼きの状態で700℃から900℃で焼くことで出来上がります。 その後釜を使うようになったことで、1200℃から1300℃での焼成することができるようになり、堅牢で耐水性を持つせっ器を制作できるようになりました。 せっ器には日本の備前焼や常滑焼などがあたります。

こうした歴史を経て、窯で1100℃から1300℃で焼き釉薬をかけることによって、堅牢性と美しさを併せ持つ陶器を生み出すことができるようになりました。 日本では生徒焼きや伊賀焼、ヨーロッパではマヨリカ焼きなどがこれにあたります。 その後粘土質に石英や長石を加え1300℃程度で焼成することで固く、吸水性のほとんどない磁器が生み出されるようになりました。

日本では豊臣秀吉の朝鮮出兵によって朝鮮半島から連れてこられた陶工・李参平が肥前有田で磁器の材料である磁石を発見したことから制作が始まりました。 1610年には有田西武で伊万里焼の製造が始まり、白磁の美しい陶器が広まるようになりました。

ヨーロッパでは16世紀になってフィレンツェから磁器の製法が輸入されました。17世紀から18世紀にかけて景徳鎮をはじめとした中国の磁器は、交易品として大きな位置を占めていました。 その白磁の美しさを模倣しようとイタリアではマヨリカ焼きが、オランダではデルフト焼きが開発されました。 その後18世紀にはマイセンで磁器製造の技術が開発され、その後フランス王家に技師が招聘されたことでパリにも伝わり、セーブル焼きの技術が確立しました。 セーブルはその後磁器の街として発展し、1824年には国立陶芸美術館が開館しました。 文明の始まりから試行錯誤を経た陶器・磁器はこうして中国・日本からヨーロッパに伝わり、全世界へとその美しさを伝えていったのです。

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