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さまざまな規格が派生されたOOゲージについて
OOゲージは、「ダブルオーゲージ」と読む鉄道模型の規格の中の一つです。 鉄道模型には、スケールという縮尺、ゲージと呼ばれる軌間、そして模型の制御や駆動方法などによって規格が分けられており、メーカーではその規格に合わせて模型を製造しています。 その規格の中でもOOゲージは、軌間16.5㎜、縮尺1/76の鉄道模型のことを指しています。 ちなみに縮尺が1/76の模型は、軌間が違う種類がいくつかあり、軌間19㎜の「アメリカンOO」や、軌間18.83㎜の「P4」、軌間18.2㎜の「EM」などがあります。 他にも、軌間28㎜のものを「7フィートゲージ」と呼び、グレートウェスタン鉄道用に使われている規格です。 また、イギリスでは軌間が16.5㎜になっており、国鉄などに使用されています。
このOOゲージは、現在日本国内の鉄道模型メーカーは製造を行っておらず全ての製品を輸入によってまかなわれています。 実際、取り扱っている店舗は少なく、入手するにはインターネットやオークションの利用が望ましいとされています。 どうしてOOゲージが国内で製造されなくなったのかと言うと、同じ軌間である16.5mm 、縮尺が1/87のHOゲージが現在の主流になっているのが理由。 もともとHOゲージはOOゲージの別名のような規格でしたが、縮尺の違いから分岐され名称が変更され現在にいたっています。 そして、OOゲージとHOゲージの中間にあたる縮尺1/80の鉄道模型の規格は、16番ゲージと呼ばれることがありますが、実際はHOゲージとOOゲージ全てを含んだものを16番ゲージと呼ぶことも多いです。
OOゲージが登場した当時は、ぜんまい駆動や手押しのものが主流でしたが、模型に電気モーターが使われるようになってからは、交流直巻モーターを使った三線式の線路が採用されるようになりました。 その後、直流モーターが登場したのに合わせ直流三線式が登場し、レールごとに分けることで多重の制御ができるのがメリットでしたが。 しかし、今ではデジタルコマンドコントロールの登場によって、二線式でも多重制御ができるようになったことから直流二線式が多く使われています。
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