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グロック トイガンについて
グロックというのは、オーストリアの比較的新しい武器製造会社です。特に有名となったのは、金属ではないポリマーでフレームができた自動拳銃を出したことでしょう。
最初に出されたのがグロック17、そしてその小型化版のグロック19がよく知られているところでしょうか。コルトM1911『ガバメント』やベレッタM92などと比べ、 17+1発という装弾数の割にはスリムでコンパクトな印象があります。また二発目を続けて撃つ時には引き金を引く範囲が狭まることから連射性能が高いとされています。そんなこともあってか、アメリカではFBIの捜査官や現場の警察官などが携行する銃として採用されているのがよく目にされます。刑事もののドラマなどでは、必ずと言っていいほどグロックが出てくるのではないでしょうか。
グロックのトイガンというと、もっとも名高いのがMGCから最初に出たガスブローバックガンかもしれません。グロック17をエアガン化したトイガンは、スライドの方が先に後退し、そのあとで弾の出る「アフターシュート」でしたが、その軽快な動作もあってかなりの人気を博したようです。その後もグロックのトイガンは、エアガンを中心にKSCや東京マルイほかから多数出されています。ただ、実銃とトイガンの違いという点で、現物にはない改変が加えられている箇所もあるようです。
実物のグロックには、実はマニュアルセーフティーというものが付いていません。マニュアル、というのは指を使ってレバーなどを動かし、セーフティーをかけたり外したり、というやつですね。実銃のグロックではストライカー周りで安全措置を強化したり、トリガー表面にもうひとつのトリガーのような形状をした「トリガーセーフティー」を設けたりして対処しているのですが、エアガンとしては不十分とのこと。トイガンメーカー各社はさまざまに工夫することで、マニュアルセーフティーを実現しているようです。
出た頃はユニークとみなされていたグロックもすっかりメインの拳銃の一つとなりました。トイガンで、最初にどの拳銃を選ぶか迷った時にはとりあえず検討してみる価値のあるモデルかもしれません。
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