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株式会社ハセガワの鉄道模型ブランド モデモ
モデモは、株式会社ハセガワが展開している鉄道模型ブランドです。 株式会社ハセガワは、静岡県に本社があるメーカーで鉄道模型以外にも自動車や艦船、航空機のスケールモデルやキャラクターモデルなどを販売しており、模型というジャンルで幅広く商品を取り扱っています。
そして、モデモはNゲージの鉄道模型であり、まるで実車をそのまま縮めたようなリアルで精巧な高いクオリティが魅力。 メインは国鉄や私鉄の鉄道を模型化したもので、江ノ電や京福電鉄、東京都電など関東を中心に走行している鉄道を多く取り扱っています。
ラインナップの中にある「江ノ島電鉄300形304F」は、昭和6年に新潟鉄工所で作られた106形の106と109の2両を昭和33年に連接車に改造した車両です。 平成3年に、冷暖装置設置とそれに合わせて旧型のブリル台車から新製カルダン台車へ交換するなど、車体のあちこちを改造したことから、106形時代の面影はほとんど消えてしまいました。 しかし、江ノ島電鉄を代表する車両の一つとして、長い間地元の人々や鉄道ファンの間で愛されてきたのです。 平成15年から17年までは茶色とクリームカラーのチョコ電塗装に塗り替えて運用され、平成17年に引退をしました。 模型では、このチョコ電塗装を再現し304Fの最後の雄姿を忠実に再現しています。
武庫川・海岸線を走っていた「阪神 71形」は、1937年から1975年までの間運用された阪神国道線を代表するデザインの車両でした。 屋根ぎりぎりまで高い大型の側窓が特徴的で、外観が流線形になっている見た目から、金魚鉢という愛称で親しまれてきた車両です。 1937年の3月に汽車製造で5両と川崎車輌で5両の合計10両が作られました。 そして、1960円台後半には屋根などの車体整備が行われてランボードを撤去し、ベンチレーターを改造しています。 1975年に国道線を全線廃止するのを機に、その年の5月にその歴史を閉じました。 現在は尼崎氏で保存されていますが、模型では武庫川の海岸線で走っていたパンタグラフが搭載された晩年仕様になっています。
このように、モデモは鉄道模型ブランドとしては新しい部類ですが、その模型の精巧さやランナップは非常に人気が高く、老舗ブランドと同様ファンから愛されてきています。
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