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KATOの線路システム ユニトラックについて
ユニトラックは鉄道模型に使用する線路システムです。 関水金属のKATOブランド名義で発売されている線路であり、線路の下の土台部分が一体になった道床つきになっている構造が特徴。 あらかじめ曲線半径や円の角度、直線の長さが決められている組み立て式で、Nゲージ用とHOゲージ用の2種が用意されています。
線路同士を接続する部分は「ユニジョイナー」という専用の継手が使われているので、別名「ユニジョイナー式線路」と呼ばれることもあります。 このユニジョイナーはKATO以外にも、ドイツメーカーのティリヒから発売されているTTゲージの鉄道模型用線路にも使われているのです。
このユニトラックシステムは、1980年に日本で発売されたあとアメリカやイギリスなどでも発売されました。 その当時はNゲージ用のみの取り扱いで、道床部分が茶色になっていましたが、1988年に道床を灰色へ変更し、HOゲージ用の線路も発売しています。 このリニューアルが高く評価され、翌年の1989年にはグッドデザイン賞も受賞しています。 そして、1998年にはるとNゲージとHOゲージそれぞれの販売形態の見直しがKATOブランドで行われ、それにともないリニューアルが再度行われました。 この時のリニューアルでは、道床が塗装から多色成型に変わり、色調も変更されています。
2011年にはユニトラックの路面バージョンである「ユニトラム」も登場。 翌年にユニトラムの小半径カーブレールを参考に、元々のユニトラックへ対応する小半径のカーブレールが発売されています。
このユニトラックは、直線レールの長さが基本的に124㎜になっています。 これはKATOブランドが初めて発売したNゲージの国鉄オハ31系客車の車体の長さが基準になっているため。 標準複線間隔は33㎜になっており、道床が大きいことから列車同士がすれ違う際に迫力を持たせています。 そして、ユニトラムの方は標準複線間隔を25㎜にしており、よりリアルに近い軌道中心間隔が再現されている仕上がりです。
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